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2006年01月31日

2度目の故障

またパソコンが故障しました。Beosのスペアはグアテマラに存在しないようです。
ソニーじゃなくてIBMとか選んでおけば済んだのかもしれませんが後のカーニバルだ。

kumo.JPG

今日の写真はうちから撮った写真。雲が2つの山の間を横一線になってるの見えますか?
朝見たら偶然こんな雲を見てしまったので思わずシャッターを押してしまいました♪
山の近くから出ているのは雲ではなく裏にある火山が噴火物です。表に見えるのがサンタマリア、見えないけど裏でいつも櫻島みたいに噴火しているのがサンティアギートって火山です。サンタマリアは世界ランク12位に入る噴火危険度の高い火山です。全然嬉しくないランキングですけど…(笑)。
posted by mi corazon como el pacifico at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年1月23日月曜日〜25日水曜日(仕事の話ばっかです)

 2006年1月23日月曜日
  オレは営業か…
 と思うぐらい今日は動き回った。今週上司が来るということでその会議の打ち合わせだった。全学科を呼ぶということもあり規模としては過去最大級。しかし先週が新学科設立の開会式があったためにこちらのほうは全く手が付けられなかった。本当はオレが手伝わないで大学だけでやらせるのがセオリーなのかもしれない。
 しかし大学側、特に他学科の教授陣が自分の存在、日本の組織の存在すら知らないとなると話は違う。国際協力とはビジネスなのだ。だから宣伝だってしなきゃいけない。独立法人化した今こういった広報活動はとても重要なものになってくるだろう。だから一番下のポジションにいるオレも例外なくやらなきゃね♪ということで営業みたいに今日は大学内を駆け回りました。そして明日も同じことをすることになるでしょう。

 2006年1月24日火曜日
  発見とアクシデント
 昨日いろいろな学科と話をしたり学長と話をしているとオレが今まで知らなかった大学のプロジェクトが判明した。水質分析、排水処理の、地震対策…そして同時に1年9ヶ月いるオレの存在を知らないでいる人がいたのも驚きだった。やはり広報活動不足というものだろう。やっぱりこういったことは必要なんだなぁ…と今更ながらに思ってしまった。
 とは言ったもののやはり疲れる。学長1人と話すのになんと2時間待ったりとか…。時間に遅れられたりとか。。。もちろんいつものことなんだけどね。
 そしてアクシデント発生。なんと木曜日に発表するはずだった資料、出来上がったのを同僚に見せようとしたら…また電源がつかない。やられた…グアテマラの工場なんて信用するんじゃなかった。前回と全く同じ症状ということはオレは治すことができないということだ。治癒不可能なパソコンを前にオレもお手上げ。とりあえず明日地元で一番腕が立つと言われている修理屋に行ってみるけど期待はしていない。
 同僚は同情してくれ、パソコンを貸すと言ってきた。おう、もちろん明日治らなければかしていただく以外に方法がないです。マジ有難う御座います。やっぱり持つべきものは友だというわけか。来た当初は大変だったけどオレは本当に仕事仲間には恵まれたように思う。

2006年1月25日水曜日
  大失態、そしてパソコン治癒せず…
 朝起きたらなんと8時半。約束は8時だった。。。くそー!!!オレは一体何やってんだ…。そう、今日は経済学部長との会合があったのだ。まさに大失態。急いで現地に向かう。もう言い訳のしようがない。オレの責任以外のナニモノでもないのだ。そしてせっかく会議のためにいろいろ準備をしてきた彼に非常に申し訳が立たない。もちろんこれがもし日本国内だったらオレは始末書ものでしょう。
 現地に着くと彼は待っていた。グアテマラ人だから怒りもせず笑顔で迎えてくれた。でもオレ自身は正直すまない気持ちでイッパイだった。はー、こんな馬鹿者を相手に笑顔で出迎えてくれると…グアテマラは恐ろしい国だ。
 遅れたけど話のほうはしっかり進めることが出来た。これで最低でも木曜日の会議の弾みを着きそうな気がする。彼は非常にいいビジョンを持っている。人間としても出来る人だと思っている。今回の件で信用を失うようなことがあったらそれは1000%オレの責任ということになる。明日が建設的な話し合いになることを祈っている。
 すっごく忙しい調整業務をこなした後は上司との会合が夜にあった。今日は12時間以上労働となってしまったがやっぱ新しく来た上司はすげー。オレが明日に向けて言いたいこと殆どを話す前から理解している。そして意見が本当にオレと同じに近い。この上司がもし1年半前に来ていたらオレの仕事は100%違うものとなっていただろう。
それから職業訓練校のグループコーディネーターの方も来ていていっしょに話に加わってくれた。どうやらウチらの話が面白かったみたいで明日の会議に興味を持ってくれた。「明日こっち来てくださいよ♪」って上司が彼に話していたのがちょっと面白かった。どうやら彼らは仲が良いらしい。オレも帰り際に誘っておいた。やっぱり来てくれる人は多いにこしたことがない。こういった年配で多くの経験を日本で積んでいる彼らにオレの仕事を評価してもらえるのは非常に貴重だ。もしオレの今までの仕事が100%誤りだったとしてもそれも願ったりだ。それよりここで失敗したことを気付かずにもう一度日本で同じことをするより悲しいことはない。
 そして…パソコンは見事に治らなかった。よって今日はこれから徹夜で資料を仕上げます。パワーポイントのことを考えてもなかなかすぐに終わりそうにはない。長い夜になりそうだが好きな音楽と共に必死でやり遂げます。さて、みょーにちは1年9ヶ月の総決算。どーなっちまうかな。個人的には失敗も成功もビジョンも含めて大学関係者と上司の前ではっきり言わせてもらう予定。それがこの大学のためにもなるしJICAのためにもなる。
posted by mi corazon como el pacifico at 05:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

時間がないので…

今日は本当に一言です。写真も載せなくてゴメンなさい。また3日後更新します。
posted by mi corazon como el pacifico at 04:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年1月19日木曜日〜22日日曜日(週末の短め日記)

2006年1月19日木曜日
  いちおう成功したみたい
 昨夜の練習で体が筋肉痛だ。まあ普段使わないような筋肉を使うわけだから当然のことなのだろうけど…。今日も夕方6時から最後のリハ、そしてご飯を食べたあと9時に会場であるクラブに到着。今回のショーはケツァルテッカーなるグアテマラ貧困層支援をしている外国人主体のボランティアが主催したパーティーでうちらも無料で踊る。その代わりサルサの先生のほうは自由に宣伝をしていい契約を取り付けていた。まあ、オレとしてはグアテマラのためになることをしている団体のために働くなら「アリ」と思ったのですぐ引き受けたのですが(オレの実力を知らずに頼むヤツは後悔してしらんぞ…笑)。あとはサルサの先生2人は親友なので彼女達のお手伝いをしてあげたかったということもある。
さて、2日しか練習していないが本当に大丈夫だろうか?とは思ったけど意外と音楽の通りに踊るのは簡単だ。何箇所か分岐点があるからそれまではフリーに踊ることができる。オレの場合はフリーの場面でも振り付けを4つ決めただけであとは自由に音楽を感じるまま踊らしてもらった。とりあえず間違いなく終わることができたけど…うーん、拍手も大きかったが果たして本当のところはどうだったのだろうか?シロウトにはうまく見えたかもしれんがプロからみたら笑っちゃうようなデキなんだろうなぁ…。
 終わった後は重圧から開放されたってことでそのまま踊り続けた。もちろんサルサ以外のものもお構いナシに踊ってました。12時には明日のことがあるので帰ってきたけどなかなか疲れた。ショーに出たのは生涯初めてだったけど意外と楽しかった。そして緊張も少なかった。これは失敗してもオレは失うものがナイってのが大きいとは思うが、適度な緊張で望むことが出来たように思う。楽器を弾くほうがよっぽど緊張するなぁ…ってのが残った印象でした。

2006年1月20日金曜日
  変な筋肉痛
 ショーのおかげでちょっと筋肉痛。しかも非常に部分的なのが笑える。今日は新学科設立の用意等があったが手伝わなかった。これは自分達でやるのがベストだろう。オレがいろいろ入っていってやることはマイナスになるような気がする。とりあえず上司が来たときに見せるコンピューター室等は調べておく必要はあると思うが。
 夜はもう定番となったラテンバンド、Sombrero Negroで今日も弾いた。コードと歌詞が書いてある楽譜を全部コピーしたので今回は殆どの曲に混ざることができた。スケール以外にもコードがわかるとなかなか即興がやりやすくなる。ラテン調の弾き方をなんとなくマスターできたかな♪
メンバーであるロレーナの友人たちが来ていたので彼女が最後にアンコールで1曲歌い非常に盛り上がった。やっぱこれほど音楽を楽しそうに奏でるバンドは今まで見たことがない。いや、とても面白い。

2006年1月21日土曜日
  歓迎会
 新しく来た日本人の歓迎会をやった。
これから大変だろうケド頑張ってほしい。正直プロジェクトってのはプラスとマイナスがある。活動が縛られるという短所がある一方やはり成果がでる、その経験は将来必ず役に立つはず。オレは1人で働いて非常に勉強になったけどやっぱりプロジェクトってのも将来1回は経験してみたい。正直大変だろう。海外で日本人同士と組んで現地人と働くというのは非常にストレスのいる仕事だ。日本で働くのも大変だろうケドそれとはまた違った難しさがあるように思う。社会人経験がない人が言うセリフじゃありませんが(笑)。

 2006年1月22日日曜日
  チェ・ゲバラ
 今日この歌が気に入って何度も聞いてしまった。ウチのバンドで弾いたからなんだけどさ。本当の題名はAsi Siempre Comandante Che Guevaraです。まあゲバラをたたえている歌なんだけど非常にカッコイイ。 実はゲバラ、カストロはキューバ革命の前に潜んでいた国がこのグアテマラ。ということもありこの国で彼はかなり人気があります。大学にもたくさん彼の挿絵がありちょっと写真撮ってきてもいいかも。やっぱり貧乏の味方ってイメージが強い。
 さて、今日も仕事を残してしまった。上司に見せる書類を日本語訳しなければ。あとは木曜日のプレゼンの用意をせねばな。とても重要だ。ある意味大学では最後の仕事といってもいいかもしれん。やるぞー!!!
posted by mi corazon como el pacifico at 04:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

ちょっと疲れた

午前午後と仕事して夜に踊るのはちょっと疲れた。
まあ、もうこんなこともないだろうから。でも楽しかったな♪♪

では今日の写真

malimba.JPG

グアテマラの伝統楽器、マリンバ。
こいつだけは普通の小中学校でも教えていることがあり弾ける人が多い。
そしてだいたいのグアテマラミュージシャンはこの楽器をかなり自由に弾きこなすことができる。

posted by mi corazon como el pacifico at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年1月16日月曜日〜18日水曜日

2006年1月16日月曜日
  会議
 早朝5時半に起きて9時にはソニー工場前。パソコン無事回復。これでなんとか日記は再会できそうだということ今書いてます。2、3日前ぐらいのことは書けるかなぁ…。とりあえずやるだけやったる♪
 そして10時半にはもうバスに乗る。2時半にはもうシェラに着いた。うーん強硬日程だがいた仕方なし。相棒が復活したことだけでも感謝すべきです。
 日帰りした午後はさっそく大学で会議があった。今回はオレにとって非常に重要だった。これからのJICAと大学の繋がりをどうしていくか?という話だ。幸いなことに去年の9月から変わったオレの上司はウチの大学に非常に大きな興味を持っている。これは本当に有り難いことだ。大学側もこれを利用しない手はないと思う。
 ということで話を煮詰めたかったのだが、大学側もなんと今週は新学科設立の開会式等の準備でてんてこ舞い。来週上司が来ることを考えても今週から用意をしてほしかったがここは我慢するしかないっすね。この新学科もオランダの援助で進んでいるプロジェクト。うまくいってさらに多くの援助を得てほしいと思う。

2006年1月17日火曜日
  チェロの先生になる?
 なんて話が来たのは今年初めのこと。シェラにある唯一の国立音楽学校に行った時の話だ。Sombrero Negroのリーダーであるフェルナンドがそこの先生をやっていること、年末にトラでのったオーケストラのメンバーの大半がここを卒業するか在学中である、ということも手伝ってとりあえず見に行ってみたのだ。
 やっぱり話してみるとこんなことになる。「チェロの指導をしてくれないか?」おい、オレはあとちょっとで帰るんだよ。こんな短時間じゃボーイングと指の押さえ方ぐらいしか教えられん(笑)。それからオレはシロウトだということを忘れんでほしい。最近もしっかり失敗してへこまされたというのに♪
 とは言うものの頼まれたからにはやるしかないっすよね。楽器を貸していただいているお礼もしたい。あとは自分の技術がこの国の役に立つというのであれば、それが農業だろうが化学だろうが音楽だろうが関係ない。しかも帰国前である程度時間が取れるというのであればやっぱり引き受けるべきだよね。
 でも有難かったのはオレが帰る前に1回は室内楽の演奏会をやろうって話になったこと。やっぱり音楽学校に通っている学生の60%は途中で来なくなってしまうらしい。卒業できるのは最後には毎年4人と本当に少ない。やっぱこれを食い止めるには音楽は面白いもんだカッコいいもんだ!ってのを植えつけることが一番だ。それにはやっぱ先生方が楽しそうに弾いてる姿はかかせんよね。
 なんかダンサーになったりミュージシャンになったりとグアテマラ人生は本当に日本であり得ないことばかり起こってる。でも本当にせっかくのチャンスだからしっかり楽しんで多くのことを学びたいと思う。

2006年1月18日水曜日
  珍しいケース
 去年シェラに来ていて結構仲良くやっていたデンマーク人からメールが来た。実はオレが教えたアドレスは間違っていたため連絡が途切れていた。しかし彼女は執念で他のグアテマラの友人を通してアドレスを教えてきた。どうやら好かれていたらしい。書いてきた内容は「オレと話した時間はとても楽しかった。本当に親切な人だと思うのでこれからもメールのやり取りをしたい」とのこと。でもちょっとビックリだ。身長は180cmを超える、スタイルもいい。オレといっしょに歩いていたらあまりの差に完全にコメディーに出てくるカップルだ(笑)。どちらにせよしばらく会うことはないだろうから普通にお友達として仲良くやることになるでしょう。それにしてもそこまでしてオレと連絡を取りたいのはナゼなのだろうか。いや、不思議だ。特に好かれるような特別なことはせんかったし…。
 さて明日はサルサショーに出ることになったのでその練習を夜はしていた。出来はまずまずといったところでしょうか。オレは別に天才ダンサーでもなんでもないので…どちらかと言えば天災ダンサーかも(笑)。まあ踊ること、サルサ自体は本当に大好きなので問題なし。是非あしたは緊張しないで音楽を感じるままに踊りたいものです。やっぱそれが音を楽しむ原点ですから。災害が起こらない程度に失敗せずこなします。
posted by mi corazon como el pacifico at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

復活

致しました。相棒が故障したため2週間ほど留守にしてしまった。
パソコンの被害は本当に最小限で助かった。

これからも頑張って更新を続けていくので気長に読み続けてくれると嬉しいです。
posted by mi corazon como el pacifico at 15:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年1月13日金曜日〜15日日曜日(週末の戯言)

2006年1月13日金曜日
  日記再開
 ぶっ壊れていたパソコンが治ったので記憶が掘り起こせる最大限の日記を書いてみます。恐らくこの日がギリギリのラインだ。
 はー、カゼが治らん。ノドが痛いためマフラーをして大学にいくと案の定同僚が「大丈夫か?」と声をかけてくる。やっぱわかるよね。いつもと明らかに違う格好しているし、水も片手に持っているしな(笑)。そんなのお構いなしに学生が無駄な話をもちかけてくる。「シェラに日本人が新しくきたんだって?オレに紹介してよ〜。知ってるんでしょ??」おい、なんでそんなこと知ってんだコイツは…。しかもこんな体調の悪い日に言うもんだからオレもかなり酷いあしらい方をしてしまったじゃねーか(笑)。
 しかも今日は学長と話をするために2時間ほど待たせられたり本当に疲れるようなことばっかりが起こった。まあ、話に大きな進展があったことは大きい。これで帰れるまでに1仕事してから帰れそうな感触になってきた。農業以外のこともやらんとな。もちろん音楽以外にもです(笑)。

2006年1月14日土曜日
  挫折
 音楽が音我苦になってしまった(笑)。今夜は見事撃沈してしまった。やっぱりオレはグループのみんなのような才能はない。あんな即興でなんでもバンバン弾けるのは本当にありえん。しかも複数の楽器を…。経験が足りんのはもちろんだけどやっぱ違いがありすぎる。さて来週いっぱいは練習時間にあてましょう。こんな演奏を披露しては彼らのグループの名が落ちてしまう。
 さて違う話だがサルサショーに出てくれ、って話が出た。オレなんかを借り出すなんていったいどうなっちまったんだ?よほどの人手不足かトチ狂ったのどっちかだな。まあやれと言われたら楽しんでやらしてはもらいますがこっちも失敗したら責任はとりませんよー(笑)。
 カゼを弾いていたのだがやっとよくなってきたようだ。それにしてもグアテマラに来るようになってから体調をよく崩すようになったと思う。これは途上国のせいなのか自分の体が衰えたせいなのか未だにわからん。どちらにせよ元気になったことはいいことだ。演奏はうまくいかなかったがその傷も来週には癒えているはず。

2006年1月15日日曜日
  キューバの怪物たち
 昨日は完全に失敗し凹んでしまったオレ。それを癒すためにアンティグアに行った。まあ主要目的はパソコンが治ったという連絡が入ったからだ。でもせっかくなのでちょっとこの時間を有効利用しないとね。そして行ったところはアンティグアにある今年からオープンしたライブコンサートが毎日やっているバーであるPeina Latina。ジャンルはアンデス、キューバ、その他ラテン音楽等。オレが今もっとも好きな分野です。
 さてさて、今日のライブはなんとブエナビスタソシアルクラブで弾いていたキューバの巨匠達だった。まさかそんな演奏を拝めるとは思いもせんかった。もちろん演奏は完全に超人的だった。彼らの手にかかれば椅子だってリッパな打楽器だった。コンガ叩きながら歌ってるおじいちゃんはまさにあの映画を彷彿させる。本当に白髪のじいさんなのになぁ〜。このエネルギーはいったいどこから来るのやら…脱帽です。
 演奏が終わって話しをするとすっっっっごいキューバ訛り。聞いてて可愛かったけど同じスペイン語とは思えんよ、本当に。でもオレがチェロを弾くっていったら笑顔で今度いっしょに演奏しようって話してくれた。うまくなって是非いっしょに弾きたいな、1回ぐらいは。さて、グループの中に1人だけ若者が。彼はオレの友人であり、このバーのオーナーであるパコ氏のバンド、Sol Latinaの元メンバー。今は恐らく彼らがグアテマラで活動している間脱退をしてキューバ音楽を勉強するのが目的なのだろう。早い話がSol Latinaの別働隊だからな。それにしても彼の才能もすごい。彼もまた複数の楽器を弾きこなす。ギター、チャランゴ、ケナ、このグループではベース…いったいこの国はどーなってるんだ…。

sombnegro2.JPG
さて写真、オレはどこにいるでしょうか?
ウチのキューバラテンジャズ、Sombrero Negroでした。
posted by mi corazon como el pacifico at 15:03| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

眠すぎる

徹夜のままバスで寝ることにします。爆睡して気がついたら首都に着いているのが目標だな。200kmしか離れていないというのに4時間半の道のりははっきり言って長すぎる。さて、帰るのは1週間後になりそうです。3件にまたがって出張となります。気をつけていってまいります。
posted by mi corazon como el pacifico at 18:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 今日の一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年1月1日日曜日〜4日水曜日(さんがにち)

 2006年1月1日日曜日
  元日のグアテマラ
 正直言わせてもらえば全然違う。日本の面影はゼロ。共通点といえば店が全部閉まっていることぐらいだろうか…それはそれでどうしょうもないんだけどね。昨日のコンサートの疲れが残っていたため朝起きたのは10時ごろだった。まあ、今日ばかりは何もすることがないのでゆっくりできるってものだ。
 しかしちょっと仕事の話しで同僚の家に行かなければならなかった。もちろんあっちはあっちでこんな日に仕事の話をされるのもイヤだろうなぁ〜、と思いながらも彼の家に着いた。元々クリスマスか正月に遊びに行くと約束してあったので温かく迎えてくれた。メキシコにいる写真だけだったお兄さんにも実際に会えてなかなか面白かった。
とりあえず仕事の話も無事に済み家に帰って並みの正月を味わってみる。みかんを買ってあったからそいつを食べながら日本茶をすすってみる。うむ、正月っぽい(笑)。リラックスできた1日だったと思う。さて、明日から仕事だ。

 2006年1月2日月曜日
  2日から仕事始めか…
 なんか日本と比べるとはやり仕事が始まるのが早すぎるように感じる。もちろん日本はクリスマスがないのだから当然の話なんだけど。そんなわけで今日はちゃんと畑に行ってきました。しかし肝心の隣県で行うはずだったプロジェクトはやはりキャンセルとなってしまった。心配はしていたがしかたあるまい。これだけ干渉してダメということは今以上に何かアクションをかけても恐らく効果は小さいだろう。
そんなわけで頼まれていたことを開始。なんとシェラの国立音楽学校でチェロの講師をしてほしいとのお願いをされたのだ。とりあえず明日会うことになるが楽しみではある。休日か平日の午前中を使うことになるだろう。非常に短期間となるのでどうしたら継続的なプロジェクトとなってくるか?アイデアはある。もちろん彼らのモチベーションというものがなければ何も始まらん。

 2006年1月3日火曜日
  グアテマラの音楽学校とは
 出張前にここに来れてよかったと思った。今回を逃がしたらもう恐らくこの仕事には関われなくなるぐらい忙しくなってしまっただろう。なかなか面白い音楽学校だった。規模がそこまで大きくなく先生も各楽器1人ずつである。家族的でアットホームさを感じる学校だった。もちろん今日会っただけだから真実はを知るには程遠いが…。
それにしてもいいのは学長等の役職が政治に依存していないところだ。場所によっては2年の間に3人もボスが変わるというとんでもない職場もある。そうなっちまうとプロジェクトも進めようがない。こういった例は都市部近い地域で起こりやすい。なぜなら中央政府の勢力争いに巻き込まれるからだ。ここはそーゆーことだけはどうやらなさそうな雰囲気だ(根拠はない)。
 具体的な話としてはグアテマラ人に身近な曲を楽しく演奏することが大切だと諭してみた。やっぱり音楽なんだから音を楽しむこと。これが一番大切なことだとオレも思います。楽典とかも大切だと本当に思うけど、やっぱり楽しいと思わせることが一番大切だよね。

 2006年1月4日水曜日
  サボルとこうなります(汗)
 音楽ばっかりやってさぼっていたばかりにしっかりバチが当たった。全く用意が出来てい。今週末は3つ会議、週末はコーヒー農家、週明けから東にあるサンタ・ロサ県の田舎で仕事がある。今日はこれらの用意で時間が過ぎてしまった。やっぱりちゃんと前もってやっておかないとダメっすね。本当に瞼が重いです(笑)。ということでこれからバスで首都にむかいます!!!
posted by mi corazon como el pacifico at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

明けましておめでとうございます。

日本では2日ですがグアテマラでは元旦の朝となっております。
このブログも開設1年をもう少しで迎えます。
これからも自分勝手な日記をどんどん更新し続けるつもりです。
みんな今年もよろしくね♪

xela noche.JPG
年越し後の夜景。花火やっているときに写真とればよかったかな…。


先月のブログはアクセス269の新記録でした。もっと頑張っています。
posted by mi corazon como el pacifico at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日木曜日〜31日土曜日(年越しライブ)

 2005年12月29日木曜日
  今年はどうだったか?
 2005年は1年間まるまるグアテマラにいたことになる。もちろんこの20数年間生きてきた中で海外にずっと居続けたのは初めてのことだ。本当にいろいろなことが仕事がうまく動き出した。でも結果はなかなか思わしくない。半年経ったらある程度の結果は残せた。しかし今度はハリケーン。結局残ったものはわずかになってしまった。オカゲサマで働くはずの年末も音楽の年越しとなってしまった。これ自体はとても有り難いことなので別に何も悲観することではないのだが、1年半頑張ってきた仕事が消えてしまったことは残念でならん。そして未だに被害を受けた地域の援助は不十分のまま。なかなか難しい現状を残したままオレはグアテマラを後にすることになりそうだ。不本意ではあるがこればかりはどうしようもない。
 日記もある時期3ヶ月くっきり途切れてしまった。でも日記をみてくれている人がいるってわかったのでやっぱりもう1回書き始めました。こんな殴り書き日記でも読んでくれているヒトがいるというのはありがたいことです。帰ってからもなんらかの形で続けていこうとは思っています。帰国後はスペイン語のホームページを立ち上げる予定でいますがなんとか日本語も粘って頑張りたいと思っています。

 2005年12月30日金曜日
  テレビ取材
 オレの仕事ではなく趣味の音楽のほうで取材があった。シェラが誇る最強のラテンバンドであるSombrero Negro(黒帽子)がテレビインタビューを受けたのだった。すでに有名だとは思うがさらに有名になるな、これで。オレはというと取材にはなるべく参加しないようにした。どーせあと3ヶ月でいなくなるし、あとは学生達のネタにされそうな気がするのでね(笑)。
 コンサートのほうはなかなか楽しかった。アドリブはかなりイマイチだったけどそれ以外は合格点。やっとチェロを弾くのに慣れてきた感じ。まだまだあの全盛期のころの面影は欠片もないけど1週間前よりはよっぽどマシだと言っておこう。
 もう1つ、今日はメンバーの1人であるGladysの誕生日だった。彼女はマンドリン、サックス、打楽器ができるというツワモノ。そしてサルサとフラメンコを踊ることができる。それで美人なんだからもう言うことない。みんなでサプライズということで歌のプレゼントがあったりその他もろもろ。オレも日本の食器等をプレゼントした。ちょっとグアテマラ料理には合わないけど飾り物にでもしてくれ(笑)。
 ということで現在2時半。もう寝ます。おやすみなさ〜い♪

2005年12月31日土曜日
  年越しライブ
 1年の最後を音楽で終えるとは思いもせんかった。この1年は波乱万丈だったがこういった形でしめられたことは嬉しい。来年の今頃は恐らく研究室で迎えることになるのだろうけどまあ、しょうがない。こんなにいい思いをした次の年はキツくなければちょっと釣り合いがとれないと思う。
 さてライブのほうは本当に驚きの連続だった。うちらが弾いているとなんと途中からトランペット奏者、ギターリスト、ピアニストが乱入してきた。しかも上手すぎ。特にいっしょに弾いたトランペット奏者の超絶技巧には本当に舌を巻いた。うちらが休憩をしているとき彼らが1曲やってくれた。ギターリストもとんでもないヤツだった。全くこの国にはいったいどれだけの才能が眠っているのだろうか…。うちのメンバーであるフェルナンドが言うには活かす場ナイとのこと。残念なことだ。
 しかし今日会ったトランペット奏者、ネリー・カノ氏はグアテマラ国立交響楽団の頭だったらしいので妙に納得。彼みたいなヒトが野に埋もれているというのであればこの国の音楽文化はもうオシマイだ。
 さて休憩も終わってもう1回弾こうかなと思ったところで新年が訪れた。みんなでレストランの屋上に上がって四方八方からあがる花火を見物。やっぱり各家庭であげている花火なので小さいけどここまでの数を普通は見ることができない。なかなか貴重な体験でした。年が明けて店長とその家族もいっしょにシャンパンで乾杯。ほろ酔いで演奏となったがデキはまずまず。オレはトランペット奏者のようには弾けないけどやっぱり音を楽しむのが基本ですからね。とにかく最高の年越しとなりました。
posted by mi corazon como el pacifico at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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